銀行の定期預金

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銀行の定期預金

定期預金で積み立てていく

老後の資金の全てを、年金だけで生活していくというのは苦しいので、現役世代から貯めておいた貯蓄を、切り崩しながら生活する人もいるかと思います。

しかし、ただ銀行に普通預金で貯蓄をしただけでは、どんなに貯めこんであったとしても利息は微々たるものです。例えば、定期預金は普通預金に比べて、有利な金利が設定されています。利息分を増やして、年金では足りない老後資金をコツコツと積み立てていくという選択肢もあるのです。

貯蓄として使いやすい定期預金

老通常預け入れる普通預金というのは、都市銀行、地方銀行、信託銀行などで、好きな時に預けて好きな時に引き出すことが可能な預金です。とても使いやすいということから、一般の人の多くがこのタイプの預金口座を持っていると思います。

振込みや支払いなどの預金以外にも、引き落とし用の口座として使ったり、決済などに利用すると便利な預金口座です。しかし、金利が低く設定されているので、預けたお金を「増やす」ということはほぼ出来ません。

貯蓄として使いやすい預金口座は、「定期預金」です。この預金は、お金を銀行に預けたら一定期間、引き出す事が出来ません。しかし、普通預金と比べると金利が良いので、貯蓄する人に向いている預金です。

定期預金の金利

金利」とは預金や貸付に対する利子の比率です。

定期預金に適用される金利は、預金額に応じて分類されるようになっており、2種類の金利タイプがあります。

最短では1ヶ月、1年、2年、3年後‥‥最長10年、などの満期日(自分で指定もあり)まで原則として引出しが出来ません。預け入れる期間や金額が変われば金利も変わり、期間が長ければ長いほど金利も良くなります。また、預入金が高額になってくると大口定期になる為に、金利も更に高くなります。

固定金利定期預金
預け入れた時の金利が満期日まで適用されます。低金利や、金利上昇時に預入期間を短くして継続し、金利のピークや金利が低下がうかがえる場合に預入期間を長くすると高金利となります。

変動金利定期預金
適用金利が一定期間ごとに変更されます。金利が上昇している時には、固定金利の定期預金よりも有利ですが、金利が低下した場合は不利になります。

2013年11月22日現在の金利一覧表(定期預金利息シュミレーター参照)
(ジャパンネット銀行で100万円預金した場合の定期預金の金利の例)

  1ヶ月 3ヶ月 3ヶ月 1年 3年 5年
100万円
未満
0.075 0.08 0.095 0.1 0.102 0.155
100万円
以上
0.077 0.082 0.097 0.102 0.104 0.157
300万円
以上
0.077 0.082 0.097 0.102 0.104 0.157
1,000万円
以上
0.079 0.084 0.099 0.104 0.106 0.159
 
 

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